Koos grade 3の比較的大型のAT、嚢胞生は癒着している 2024 1/11 聴神経・腫瘍 2023年9月25日2024年1月11日出血発症の35mmの聴神経腫瘍、比較的大型で内部に嚢胞のあるタイプは顔面神経の温存が困難なタイプです。内耳道内を十分に摘出し、ラスト10mmは攻めすぎないことが大切です。術後顔面神経麻痺が出ており、外来で観察中です。 聴神経・腫瘍 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 小さなAVMの摘出法を概説します。61歳男性、右頭頂葉AVM(出血発症) 久しぶりにCEAをやりました この記事を書いた人 kikuta 関連記事 51歳男性、高音域の聴力低下をきたした27mmの聴神経腫瘍を手術しました 2024年3月30日 18歳女性、NF2に合併した髄膜腫を無事治療しました 2024年3月30日 5歳の巨大脳腫瘍の術後大きな脳梗塞が生じました 2024年3月30日 70歳女性。三叉神経痛で食事ができなくなった錐体骨髄膜腫を手術しました 2024年2月21日 61歳30mmの聴神経腫瘍を手術しました 2024年2月3日 2歳男児、Multilayered rosette-forming embryonal neuroglial tumorの再手術を行いました 2024年1月29日 26歳 右聴神経腫瘍 聴力あり 手術で顔面神経温存、聴力も低音域で温存できました 2024年1月16日 聴神経腫瘍の手術:早期に聴力低下をきたした18mm Koos type2、術後顔面神経麻痺なし 2023年11月2日