2604月、59歳女性の左海綿静脈洞内髄膜腫(複視)に対して左内頸動脈のための左STA-MCAバイパスを行いました。

左海綿静脈洞内髄膜腫(複視)に対して、現在のスタンダードは放射線治療になりつつありますが、これも長期制御が困難なので、今回はBTOで左内頸動脈閉塞による血管内腫瘍塞栓を行う計画としました。それに先立ち、BTO時のStump <50mHgであったためSTA-MCAバイパスを行いました。

外視鏡を用いると吻合時にはデジタルズームをフットスイッチで入れると瞬時に高拡大にできます。

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糸が通ったら、また瞬時にデジタルズームを切ります。

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そして糸を結びます

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次の針はまち針のように通してあり、しかも糸は常に繋がっていますので、針は無くなりません(Needle parking mehtod)

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