術後唾液が飲み込めないという合併症が生じ、迷走神経の尾側の枝に牽引がかかっていると考え、再手術を行いました。麻酔から覚めた途端、自覚症状の改善を言われました。些細なことが症状を引き起こすととても勉強になりました。

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迷走神経に張力をかけているprosthesisを切除


さらに迷走神経と副神経の神経癒着を剥離しました。


Bridgeを入れた舌咽神経が術中切れていたのではという指摘があり、確認したところ、根元まで追うことができました。舌咽神経はきちんと繋がっていました。


術後、嚥下障害は改善し、最終的にほぼ完全回復しました。








