46歳男性、開眼できないほどのVA型左顔面痙攣を手術しました。術後まだ完全には消失していませんが痙攣は著明に軽減しました。

患者はVA型で過去に一度VAを引き上げすぎてWallenberg 症候群が生じたことがあったため要注意のタイプでした。

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開けてみると実際にはPICAが当たっていました。念の為M-TEPという延髄誘発電位もモニタリングしました。

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副神経に神経鞘種が認められました。VAをテフロンで転位させ、9-0でテフロンを硬膜に縫合しました。

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顔面神経の遠位部にAICAが当たっていたのでこれも牽引したのですが、IAAが突っ張るため聴力消失を危惧してここは控えめに処置しました。

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最後に血流をICGで確認しています。

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