朝から急にセキュリティーが厳しくなり、オープニングセレモニーではきちんとした服を着てくるようにと言われていたのでBlack tieで会場に降りて行きました。入り口付近はごった返しており、インドのアイプ教授を見かけると彼も民族衣装を着ていました。待つこと3時間、この学会最大のパトロンであるAntoine TSHISEKEDI TSHILOMBO大統領がやって来ました。




その途中で、福井大学に留学していたキンシャサ大学を卒業したDavid K. Kayembe先生と再開しました。彼は厚生労働省で働くなど出世してました。

